新着情報
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『おぼれたときは、助けを呼べない!!!』が、変わります。
フロートホーンで助けを呼べます。
『おぼれる=泳げない状況!!!』とにかく息を確保します。
バルーンがサポートします。

~学校プール・スイミングスクール・レジャープール・海・川~
どの施設、どの監視体制でも、ミスは起こりえます。
おぼれ発見の遅れは、命の危険に直結します。
保護者さま。 預けたお子様が、助けを呼べるようにしませんか?

【音響バルーン】音を鳴らして助けを呼びます。バルーンは、目じるしや、浮き具になります。
【腰巻きベルト】ご要望の多かった、腰にも巻ける長尺のベルトで、より自然に装着できます。
【浮いて待ってピーッ】溺れ対処法「浮いて待つ」で推奨される空のペットボトル等の浮き具に代わり、音響バルーンを抱き締めながら周囲にSOSを発信。
「浮いて待ってピーッ」
※溺れ対処法「浮いて待つ」に加わるメリット※
① 浮いて待ちながら、SOSを発信できます。「浮いて待つ」では、肺の空気を維持して浮力を確保するため、声を出さないこととされています。本人の代わりに、フロートホーンが音を鳴らしてSOSを発信します。
② バルーンが脹らんで浮き具となります。「浮いて待つ」では、浮力を補助するために、空のペットボトル等の浮き具の利用を推奨しています。フロートホーンは、緊急時にバルーンを膨らませて浮き具を確保します。
泳ぎや潜りの習得は、ライジャケ無し➡フロートホーン。
水泳の習得は、自身の身を守るため、大切な人を守るため、生涯役に立ちます。ただ、ライフジャケットやヘルパー等の、浮き具を外して練習する必要があり、慣れないうちや、小さなお子様には特に危険が伴います。練習の邪魔にならない、小さなフロートホーンで、安全を確保しましょう。


フロートホーンは、音✙浮力です。音を鳴らして助けを呼べるのは、フロートホーンだけです。浮力のみに限れば、外国製を含め色々ありますが、どれも大きくて重く(250g~600g)、水の抵抗感があります。フロートホーンは小さくて軽く(80g)、水の抵抗感はありません。水泳授業やスイミングでも、支障なく使用できます。

水泳授業でも使える、唯一の緊急ブザー

学校プール・スイミングスクールの責任者さま。 預かったお子様たちを、より確実に、より早く、 助けられるようにしませんか?

※フロートホーン導入のメリット※
① 従来の監視体制に加え、溺水者側から【SOS】を出せるようになります。(溺れる側は、声が出せなくても水中で助けを呼びたくて必死です。これまでは、溺れたときに助けを呼べるツールがありませんでした。)
② 児童・生徒さんが慣れている防犯ブザーと同じ使用法(危険を感じて引き外す)です。(水中からでもすぐに助けを呼べます。児童・生徒さんの心の支えになります。)
➂ 溺水者側が【SOS】を出すことにより、従来より早く、救助することができます。(「子供は静かに溺れる」とも言われていますが、声が聞こえず、姿も見えない場合があります。救助の遅れは、命の危険に直結します。)
④ 「浮いて待つ」の苦手な児童・生徒さんを【バルーン】がサポートします。
⑤ 監視体制のないプール・海・川などでもフロートホーンは有効です。(個人所有の場合)
完璧な監視はありません。子供たちに「助けを呼べる選択肢」を与えてください。
※おぼれ事故防止の取り組み※
今治市営プールに設置されているフロートホーンを、新型のものに無償更新しました。

高知市立小学校-水泳授業での溺死事故(2024.7.5)に際し、今後の安全対策を策定中の関係局に、書簡をお送りしています。【高知県 教育委員会様宛て】 【高知市 教育委員会様宛て】 完璧な監視はありません。子供たちに「助けを呼べる選択肢」を与えていただけますよう、願っています。
高知市教育委員会様宛てに、フロートホーン無償提供申し出の請願書を提出(2025.03.31)

マリンレジャー・もしもの切り札!溺れ事故対策!

水泳・遊泳・水遊び・マリンスポーツ各種・フィッシング・お風呂場ヒートショック関連・・・水場で使える唯一の緊急ブザー!フロートホーン!
フロートホーン FLOAT HORN


日本テレビ「news zero」にて防災アラーム【フロートホーン】が紹介されました。
コンセプト 【水陸両用!大音量!最強の防災アラーム】

使用例のご紹介動画 (音量注意)
緊急時自分の代わりにSOSアラーム!
バルーン使用(おぼれ)
現在普及している防犯ブザーなどで、水中使用可能なものがありません。
フロートホーンは、水の苦手な電源方式ではないため、また、浮かぶ構造になっているので、
水場での緊急事故に対応することが出来ます。周りに知らせることが出来ます。
人が溺れた際は、30秒がデッドラインとも想定されます。
いち早く助けを求めることが、命の綱となります。
水難以外でも、防犯ブザーとして役立てられます。(陸上では本体を握ってご使用ください。)
海底から水面に浮上する様子
バルーン使用(もぐり)

お子さんにひとつ渡しておけば安心!
バルーン使用(こども)


ヒートショック対策!緊急ブザー※使用例動画有り
使用方法 HOW TO USE
身近な社会問題・”溺水事故”
溺水事故は、毎年発生し、死者・行方不明者も多数います。
特に、子どもとご高齢者の件数が多く、夏場では水遊びでの件数が約半分を占めています。
製作者は小学校低学年時に、夏休みの監視中プールで溺れて死にかけたそうですが、誰一人、気が付いていなかったそうです。
営業担当の私自身も、子どものころ、川で溺れた経験があります。
よく耳にしますが、体はバタバタ動かせても、息を吸う事に精一杯で、声が出ませんでした。
その際は、近くの人が気づいてくれて助けてもらえましたが、自分から助けを求める事は出来ませんでした。
流れが急な河川や海などでは、思わぬ事故が発生します。
夏場のプールや海水浴場などでもよくニュースで流れますが、
周りに人が居ても気づいてもらえず、溺死するケースがあります。
声が出せない自分の代わりに、フロートホーンが周りに知らせます。
#愛媛新聞 さんにて
— 水難救命プロジェクト@フロートホーン-FLOAT HORN- (@suinan9mei) July 7, 2022
防災救命グッズ【フロートホーン】
が明日掲載されます✨
愛媛新聞オンラインでも掲載中📝https://t.co/fnSPa7uGyZ


読売新聞オンライン掲載ページ
https://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20220801-OYTNT50195/
愛媛県今治市生産品【アイアイ今治】公認今治ブランド商品

愛媛県今治市大西地区【おおにし便り】に今治市へのフロートホーン寄贈式の記事が掲載されました。

四国のお遍路さん巡りにも、防災アイテムとして是非ご活用ください!

開発に至った経緯と想い
製作者自身が溺れた経験、家族を水場で亡くした過去からフロートホーンの開発に至りました。
水場での事故はいつ起こるかわかりません。
誰にでも起こりうる身近に潜む危険です。
水難事故から大切な人を守りたいです。
ご利用可能クレジットカード一覧 ※銀行振込・代金引換決済も可能

企業様・団体様・自治体様向け後払い等のご要望は、 お問い合わせより承ります。

