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浮き上がるSOS!水中からも使える、唯一の救命アラーム、フロートホーン!

マリンレジャー・もしもの切り札!溺れ事故対策!

水泳・遊泳・水遊び・マリンスポーツ各種・フィッシング・ヒートショック関連・・何年経っても、もしもの時に電池切れ無く、緊急SOS!

学校プール、スイミングプール等、運営の皆さま、【監視プラスSOS二重の安全対策で、溺死事故を防いで下さい。

監視プラスSOS

※【SOS】フロートホーン導入のメリット※

① 従来の監視体制に加え、溺水者側から【SOS】を出せるようになります。溺れる側は、声が出せなくても水中で助けを呼びたくて必死です。これまでは、溺れたときに助けを呼ぶツールがありませんでした。

② 児童・生徒さんが慣れている防犯ブザーと同じ使用法(危険を感じて引き抜く)です。乗り物の運転で最初に習うのがブレーキであるように、水泳の習い初めに、とっさに使えるようなカリキュラムをお願いします。

➂ 溺水者側が【SOS】を出すことにより、従来より早く、救助することができます。監視により溺水者を特定する際、それが、潜水なのか溺れなのか、あるいは、ふざけているのか溺れているのかなど、判断に多少の時間を要します。救助の遅れは、被害者の身体に重篤な影響を及ぼします。

④ 監視体制のないプール・海・川などでも、【SOS】は有効です。(個人所有の場合)

※溺死事故防止の取り組み※

2023/4/19 水泳を所管するスポーツ庁の室伏長官、串田次長、星野審議官、大谷総括官あてに、フロートホーン活用の直訴状を送付。《室伏広治さま、救える命があります。お力添えを下さい。》

2023/4/22 富山県高岡市のスイミングプールにて、5歳園児の溺死事故が発生。(19人の生徒:3人のコーチ)

2023/4/27 前記スイミングプールの運営会社代表に【監視プラスSOS】二重の安全対策のご提案書を送付。

2023/5/12 大阪府立施設でプール利用の80代男性死亡。(16人の利用者:2人の監視員と一人の職員)

2023/5/15 前記プールを所管する大阪府の吉村知事、田中室長あてに、【監視プラスSOS】二重の安全対策のご提案書を送付。《吉村洋文さま、救える命があります。お力添えを下さい。》

※製品安全の取り組み※

・公的試験研究機関による試験データ

・生産物賠償責任保険付

フロートホーン -FLOAT HORN-  

日本テレビ「news zero」にて防災アラーム【フロートホーン】が紹介されました。

テレビ朝日系列の各メディアにて報道されました。

コンセプト 【水陸両用!大音量!最強の防災アラーム】

溺水事故は毎年発生しているが、水場で使える防犯ブザーが今までありませんでした。

溺れた際に自分の代わりに助けを呼んでくれる、救命グッズを開発。

水場で溺れてしまった際、ストッパーを外すことで水面まで浮かび上がり、

大音量でSOSサインをだしてくれます。

商品ページはコチラ

使用例のご紹介動画 ※音量注意※

緊急時自分の代わりにSOSアラーム!

現在普及している防犯ブザーなどで、

水場に使用可能なものがありません。

フロートホーンは、水の苦手な電源方式ではないため、

また、浮かぶ構造になっているので、

水場での緊急な事故に対応することが出来ます。

救助が必要な際に、周りに知らせることが出来ます。

人が溺れた際は、30秒がデッドラインだと想定されます。

いち早く助けを求めることで、命の綱となります。

また、水難以外でも痴漢や犯罪など、助けが必要な際にも

大音量の強力な防犯ブザーとして役立てることが出来ます。

海底から水面に浮上する様子

お子さんにひとつ渡しておけば安心!

フロートホーンのつかいかたお子さん向け

ヒートショック対策!緊急ブザー※使用例動画有り

使用方法 -HOW TO USE-

身近な社会問題・”溺水事故”

溺水事故は、毎年発生し、死者・行方不明者も多数います。

特に、子どもご高齢者の件数が多く、夏場では水遊びでの件数が約半分を占めています。

製作者は小学校低学年時に、夏休みの監視中プールで溺れて死にかけたそうですが、誰一人、気が付いていなかったそうです。

営業担当の私自身も、子どものころ、川で溺れた経験があります。

よく耳にしますが、体はバタバタ動かせても、息を吸う事に精一杯で、声が出ませんでした。

その際は、近くの人が気づいてくれて助けてもらえましたが、自分から助けを求める事は出来ませんでした。

流れが急な河川や海などでは、思わぬ事故が発生します。

夏場のプールや海水浴場などでもよくニュースで流れますが、

周りに人が居ても気づいてもらえず、溺死するケースがあります。

声が出せない自分の代わりに、フロートホーンが周りに知らせます。

愛媛経済レポートに掲載されました

スーパーJチャンネルえひめにて放映されました。

読売新聞にてフロートホーンの記事が掲載されました。

読売新聞オンライン掲載ページ

https://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20220801-OYTNT50195/

朝日新聞にて愛媛県今治市への贈呈式の記事が掲載されました。

愛媛県今治市生産品【アイアイ今治】公認今治ブランド商品

愛媛県今治市大西地区【おおにし便り】に今治市へのフロートホーン寄贈式の記事が掲載されました。

四国のお遍路さん巡りにも、防災アイテムとして是非ご活用ください!

よくあるご質問(FAQ)

皆様のお声

開発に至った経緯と想い

製作者自身が溺れた経験、家族を水場で亡くした過去からフロートホーンの開発に至りました

水場での事故はいつ起こるかわかりません。

誰にでも起こりうる身近に潜む危険です。

水難事故から命を守りたいという想いです。

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風化させてはならない高知県小学生水難事故