新着情報
よく聞くフレーズ『おぼれたときは、助けを呼べない・・・』とも限りません。
フロートホーンが助けを呼びます。
『おぼれる=泳げない状況』・・・命がけで息を吸うしかありません。
バルーンがサポートします。


【音響バルーン】音を鳴らして助けを呼びます。バルーンは、目じるしや、浮き具になります。
【腰巻きベルト】ご要望の多かった、腰にも巻ける長尺のベルトで、より自然に装着できます。
【浮いて待ってピーッ】溺れ対処法「浮いて待て」で推奨される空のペットボトル等の浮き具に代わり、音響バルーンを抱き締めながら周囲にSOSを発信。
「浮いて待ってピーッ」
※溺れ対処法「浮いて待て」に加わるメリット※
① 浮いて待ちながら、SOSを発信できます。「浮いて待て」では、肺の空気を維持して浮力を確保するため、声を出さないこととされています。本人の代わりに、フロートホーンが音を鳴らしてSOSを発信します。
② バルーンが脹らんで浮き具となります。「浮いて待て」では、浮力を補助するために、空のペットボトル等の浮き具の利用を推奨しています。フロートホーンは、緊急時にバルーンを膨らませて浮き具を確保します。
自由に泳いで潜るとき、ライジャケ脱いだらフロートホーン。

ライフジャケットやヘルパーを外して、「泳ぎや潜り」を始めたら、フロートホーンで身を守ってください。
学校プール、スイミングプール等、運営の皆さま、【監視プラスSOS】二重の安全対策で、溺死事故を防いで下さい。

※【SOS】フロートホーン導入のメリット※
① 従来の監視体制に加え、溺水者側から【SOS】を出せるようになります。溺れる側は、声が出せなくても水中で助けを呼びたくて必死です。これまでは、溺れたときに助けを呼ぶツールがありませんでした。
② 児童・生徒さんが慣れている防犯ブザーと同じ使用法(危険を感じて引き抜く)です。乗り物の運転で最初に習うのがブレーキであるように、水泳の習い初めに、とっさに使えるようなカリキュラムをお願いします。
➂ 溺水者側が【SOS】を出すことにより、従来より早く、救助することができます。監視により溺水者を特定する際、それが、潜水なのか溺れなのか、あるいは、ふざけているのか溺れているのかなど、判断に多少の時間を要します。救助の遅れは、被害者の身体に重篤な影響を及ぼします。
④ 監視体制のないプール・海・川などでも、【SOS】は有効です。(個人所有の場合)
※プール事故防止の取り組み※
今治市営プールに設置されているフロートホーンを、新型のものに無償更新しました。

マリンレジャー・もしもの切り札!溺れ事故対策!

水泳・遊泳・水遊び・マリンスポーツ各種・フィッシング・ヒートショック関連・・何年経っても、もしもの時に電池切れ無く、緊急SOS!
フロートホーン FLOAT HORN


日本テレビ「news zero」にて防災アラーム【フロートホーン】が紹介されました。
コンセプト 【水陸両用!大音量!最強の防災アラーム】

使用例のご紹介動画 (音量注意)
緊急時自分の代わりにSOSアラーム!
バルーン使用(おぼれ)
現在普及している防犯ブザーなどで、水中使用可能なものがありません。
フロートホーンは、水の苦手な電源方式ではないため、また、浮かぶ構造になっているので、
水場での緊急事故に対応することが出来ます。周りに知らせることが出来ます。
人が溺れた際は、30秒がデッドラインとも想定されます。
いち早く助けを求めることが、命の綱となります。
水難以外でも、防犯ブザーとして役立てられます。(陸上では本体を握ってご使用ください。)
海底から水面に浮上する様子
バルーン使用(もぐり)

お子さんにひとつ渡しておけば安心!
バルーン使用(こども)


ヒートショック対策!緊急ブザー※使用例動画有り
使用方法 HOW TO USE
身近な社会問題・”溺水事故”
溺水事故は、毎年発生し、死者・行方不明者も多数います。
特に、子どもとご高齢者の件数が多く、夏場では水遊びでの件数が約半分を占めています。
製作者は小学校低学年時に、夏休みの監視中プールで溺れて死にかけたそうですが、誰一人、気が付いていなかったそうです。
営業担当の私自身も、子どものころ、川で溺れた経験があります。
よく耳にしますが、体はバタバタ動かせても、息を吸う事に精一杯で、声が出ませんでした。
その際は、近くの人が気づいてくれて助けてもらえましたが、自分から助けを求める事は出来ませんでした。
流れが急な河川や海などでは、思わぬ事故が発生します。
夏場のプールや海水浴場などでもよくニュースで流れますが、
周りに人が居ても気づいてもらえず、溺死するケースがあります。
声が出せない自分の代わりに、フロートホーンが周りに知らせます。
#愛媛新聞 さんにて
— 水難救命プロジェクト@フロートホーン-FLOAT HORN- (@suinan9mei) July 7, 2022
防災救命グッズ【フロートホーン】
が明日掲載されます✨
愛媛新聞オンラインでも掲載中📝https://t.co/fnSPa7uGyZ


読売新聞オンライン掲載ページ
https://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20220801-OYTNT50195/
愛媛県今治市生産品【アイアイ今治】公認今治ブランド商品

愛媛県今治市大西地区【おおにし便り】に今治市へのフロートホーン寄贈式の記事が掲載されました。

四国のお遍路さん巡りにも、防災アイテムとして是非ご活用ください!

開発に至った経緯と想い
製作者自身が溺れた経験、家族を水場で亡くした過去からフロートホーンの開発に至りました。
水場での事故はいつ起こるかわかりません。
誰にでも起こりうる身近に潜む危険です。
水難事故から大切な人を守りたいです。

ご利用可能クレジットカード一覧 ※銀行振込・代金引換決済も可能

企業様・団体様・自治体様向け後払い等のご要望は、 お問い合わせより承ります。

