新着情報
2022年7月1日より発売中!
フロートホーン -FLOAT HORN-


日本テレビ「news zero」にて防災アラーム【フロートホーン】が紹介されました。
コンセプト 【水陸両用!大音量!最強の防災アラーム】
溺水事故は毎年発生しているが、水場で使える防犯ブザーが今までありませんでした。
溺れた際に自分の代わりに助けを呼んでくれる、救命グッズを開発。
水場で溺れてしまった際、ストッパーを外すことで水面まで浮かび上がり、
大音量でSOSサインをだしてくれます。


使用例のご紹介動画 ※音量注意※
緊急時自分の代わりにSOSアラーム!
現在普及している防犯ブザーなどで、
水場に使用可能なものがありません。
フロートホーンは、水の苦手な電源方式ではないため、
また、浮かぶ構造になっているので、
水場での緊急な事故に対応することが出来ます。
救助が必要な際に、周りに知らせることが出来ます。
人が溺れた際は、30秒がデッドラインだと想定されます。
いち早く助けを求めることで、命の綱となります。
また、水難以外でも痴漢や犯罪など、助けが必要な際にも
大音量の強力な防犯ブザーとして役立てることが出来ます。
海底から水面に浮上する様子

お子さんにひとつ渡しておけば安心!

ヒートショック対策!緊急ブザー※使用例動画有り
使用方法 -HOW TO USE-
いつ起こるかわからない社会問題”水難事故”
水難事故は、毎年発生し、死者・行方不明者も多数います。
特に、子供とご高齢者の件数が多く、夏場では水遊びでの件数が約半分を占めています。
製作者自身も、川で溺れた経験があります。
よく知られているように、体はバタバタ動かせても、息を吸う事に精一杯なので、声は出ませんでした。
その際は、近くの人が気づいてくれて助けてもらえましたが、自分から助けを求める事は出来ませんでした。
流れが急な河川や海などでは、思わぬ事故が発生します。
夏場のプールや海水浴場などでもよくニュースで流れますが、
周りに人が居ても気づいてもらえず、溺死するケースがあります。
声が出せない自分の代わりに、【フロートホーン】が周りに知らせます。
#愛媛新聞 さんにて
— 水難救命プロジェクト@フロートホーン-FLOAT HORN- (@suinan9mei) July 7, 2022
防災救命グッズ【フロートホーン】
が明日掲載されます✨
愛媛新聞オンラインでも掲載中📝https://t.co/fnSPa7uGyZ


読売新聞オンライン掲載ページ
https://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20220801-OYTNT50195/
愛媛県今治市大西地区【おおにし便り】に今治市へのフロートホーン寄贈式の記事が掲載されました。


開発に至った経緯と想い
製作者自身が溺れた経験、家族を水場で亡くした過去からフロートホーンの開発に至りました。
水場での事故はいつ起こるかわかりません。
誰にでも起こりうる身近に潜む危険です。
水難事故から命を守りたいという想いです。

ご利用可能クレジットカード一覧 ※銀行振込・代金引換決済も可能

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